RHSのFord-302のヘッド点検


米国RHS社で組んで貰った、Ford_302エンジンですが、リフター不良と思われる
「異音」がするため、リフター交換(Competition Cams社の「Pro-Magnum Hydraulic」)
すると共に、ちゃんと「指示通り」エンジンを組んであるか、見てみる為に、ヘッドも
外して見ました。
因みに「エンジン・ビルダー(RHS)」から送られてきたエンジン関係の書類を画像にしました。
 組立時のスペック(JE_Pistons)   最終テスト(コンプレッションのみ by RHS) 
写真が多い為、見るのに時間が掛かると思います。(各位、御免)


作業前の写真です。                                : ヘッドカバー、キャブ、デスビを外した写真
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エンジン部分の拡大   部分拡大


インテーク・マニフォールドを外した写真。                 : ヘッドを外した写真
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ピストン上面を磨いた写真
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 左側写真  右側写真  拡大写真  


問題の「DRAT_2」ヘッドの写真
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 裏面の写真   拡大写真


リフターを入れている処                            ヘッド・ガスケットを置いた処
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 リフター写真   拡大写真


ヘッドを置いた処
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 右側の写真   左側の写真


Tips:フォード・S/Bのヘッドボルトのトルク(260,289,302)

ショップマニュアルに拠れば、1回目=50 ft/lbs、2回目=60 ft/lbs、3回目=65−72 ft/lbs の3回に分けて締めるのですが、
Fel-Pro(ガスケット会社) に拠れば、3回目の最終トルクを「インテーク側(1,3,5,7,9.のボルト)」を80 ft/lbs、「エキゾースト側(2,4,6,8,10.
のボルト)」を68 ft/lbsで締めなさい、と書いてあります。(これは調査研究とテストの結果である、となっていました)
ただし、351WとBoss302は、メーカー規定値にしなさい、と太字で書いてありますので、ご注意して下さい。


因みに、インテーク・マニフォールドの締め付けトルクは、23−25 ft/lbs( by Fel-Pro)となっており、
「締めすぎ注意」と書いて有ります。


インテーク・ヘッダーを付けた処                     キャブを載せた処
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  右側の拡大   左側の拡大                   右側より   左側より  


完成?の写真
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 拡大   後ろより   左側より


ついでにエキゾーストチップを「MONZA」のレゾネーター付きにした。



1997.10.下旬、無事にMSD 6ANL(#6430)とデスビMSD#8579、点火コイルMSD#8222を取付ました。
 

 MSDの拡大写真   コイルの拡大写真


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