1968 Mustang Conv.への
ラック&ピニオン・ステアリングの取付

Sacramento Mustang から約$1,000-弱で、1997/3月頃に買った「ラック&ピニオン・ステアリング・キット」を
いよいよ取り付ける事にしました。
当初は、「パワーR&P」のつもりで買ったのですが、届いたのは「ノンパワー」でした。
よーく見ると広告では、「パワーでも、ノンパワーでも取り付けられる・・・」と書いてあり、
その製品に「パワーとノンパワー」が在ると勘違いしてしまったんでした。
アメ車は、「パワーステ」じゃないとかなり「辛い」ので、取付を見合わせておりました。
しかし、オリジナルのポンプが、「暖まる」とオイルをジワジワ吹き出してしまい、
壊れるのも時間の問題と考え、ついに*決断*したのです。
でも、Mustang News Group(だっけ?)に、「あんな物、$250.00-位の価値しかない」と
書かれていて、またまた「騙された・・・」と感じております。
 そして、実際の「製造元」?は、「トータル・コントロール・プロダクツ」という処らしく、
昨年(97)の夏に、リコールの案内状が届き、「リコール品」が送られて来ました。
それは、ステアリング・シャフトとR&Pのギア?を繋ぐ、「トルク・チューブ(フレキシブル
に曲がるシャフト)」が、「強度不足」(たぶん?)の為、普通の鉄棒?の前後に「ユニバー
サル・ジョイント」が付いた物でした。

以上を写真に撮りましたので、掲載致します。


   
取付前と取り外しの写真


   
ステアリング・シャフトを引き抜く為、ハンドル・ポスト?を取り外している写真
本当は、「車外」作業だけで良いハズなんですが、「取説」が不明瞭なので、
全て「外し」て、作業しました。


   


  
「シャフト」って、「衝撃吸収」の為、2分割?になっており、
下側をKit物に交換します。


   
新・旧を並べた写真です。


   
「灰色」の「鉛管」みたいのが、「トルク・チューブ」で、
対策前の物です。(スプラインが「ちゃんと」有って、しっかり
接続出来ますが、本体の「強度不足」のようです。


   
そこで、T−チューブの「スプライン」部分を切って、「対策品」
(スプラインが無く!、イモネジで固定!)のUVジョイントの
頭に溶接しました。


   


   
写真が前後しましたが、右の写真が、問題のシャフト(新(下)・旧(上))
で、左の写真は、加工後です。


   
で、こんな風に、付きました。


   


写真ばかりで、大変「重たい」ページでしたが、参考になりましたでしょうか?。
取付後の「ハンドルの重さ」は、時速20km以上ですと、片手でちゃんと「握って」いれば、問題なく回せます。
(前みたいに、「手のひら」では、無理です)
しかし、20km以下になると、大変重たいです。そして、停止中の「据え切り」は、#無理#です。
ですから、車庫入れ等の切り返しでは、AT車でないと大変厳しいと思います。
1998年に上記「トータル・コントロール・プロダクツ」社より、NewTypeがでそうで、PS仕様のR&Pが
発売されるかも・・・。(それを待った方が賢明でしょう)たぶん、*また*買っちゃうんだろうなぁーー。


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